はじめに:スクラッチで、きみだけのペットを育てよう!

「たまごっち」で遊んだ経験はありますか? 小さな画面の中でキャラクターにごはんをあげたり、うんちを掃除したり、一緒にミニゲームで遊んだり。お世話をするたびに愛情がわき、どんどん育っていく姿を見るのは、本当にワクワクする体験です 。キャラクターがどんな姿に成長するか、毎日ドキドキしながら見守った人も多いのではないでしょうか。
もし、そんな「たまごっち」のような育成ゲームを、自分自身の手で作ることができるとしたら、どうでしょう? 実は、それを可能にする夢のようなプログラミングの世界があります。それが「スクラッチ(Scratch)」です。スクラッチは、難しいコードをキーボードで打ち込むのではなく、カラフルなブロックをパズルのように組み合わせるだけで、誰でも直感的にゲームやアニメーションを作ることができるプラットフォームです 。
この記事では、ゲームとプログラミングを日々研究している専門家チームが、世界中のスクラッチ作品の中から「これは面白い!」「ぜひ遊んでみてほしい!」と心から感じた、たまごっち風の育成ゲームを5つ厳選しました。ただ遊ぶだけでなく、それぞれのゲームが「なぜ面白いのか」「どんなプログラミングの工夫で動いているのか」まで、分かりやすく解説していきます。この記事を読めば、お気に入りのゲームで遊べるだけでなく、自分でもゲームを作りたくなるヒントがたくさん見つかるはずです。
ろぼてく育成ゲームの元祖!たまごっちです。
- 現役エンジニア
- スクラッチ歴4年


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スクラッチのおススメゲームをジャンル別で紹介


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どんなゲームが「面白い」?今回のランキングの秘密


世の中にはたくさんのゲームがありますが、人を夢中にさせる「面白い」ゲームには、いくつかの共通点があります。今回のランキングを作るにあたり、専門家チームは以下の5つの特別な視点で各ゲームを評価し、点数をつけました。この評価の秘密を知ることで、ゲームを遊ぶのがもっと楽しくなり、ゲーム作りのヒントにもなります。
- 面白さ (Fun): キャラクターのデザインは魅力的か、つい何度もお世話をしたくなるか、予想外の成長やイベントが起こるか。プレイヤーが時間を忘れて「夢中になれるか」という点を最も重要な評価基準としました。可愛らしいペットとの触れ合いや成長を見守る楽しみは、育成ゲームの核となる部分です 。
- 完成度 (Polish): ゲームとして、操作が分かりやすく、スムーズに遊べるか。プログラムのバグ(間違い)が少なく、BGMや効果音、キャラクターのアニメーションなどが丁寧に作られているか、という視点です。細部まで作り込まれているゲームは、プレイヤーをより深くその世界に引き込みます。
- 再現度 (Faithfulness): 元祖「たまごっち」のように、ごはんや遊び、しつけといったお世話の内容によって、キャラクターの機嫌や成長が変化する仕組みをどれだけうまく再現できているか、という点です。お世話の結果がキャラクターに反映されることで、プレイヤーはより強い責任感と愛情を感じることができます 。
- ゲームづくりの勉強になる (Educational Value): 「この動き、どうやって作っているんだろう?」と、プレイヤーがプログラムの中身を覗いてみたくなるような、賢い工夫や面白いアイデアが盛り込まれているか。この記事を読む皆さんの「自分も作ってみたい!」という創作意欲を刺激するような、学びのあるゲームを高く評価しました。スクラッチは、楽しみながらプログラミングの基礎を学べる素晴らしいツールです 。
- 総合おススメ度 (Overall Recommendation): 上記の4つの視点をすべて考慮した上で、専門家チームが「これは絶対に遊んでみてほしい!」と自信を持って推薦できる総合的な評価です。
この5つの基準に基づいて、これから紹介するTOP5のゲームは選ばれました。さあ、どんな素晴らしいゲームが待っているのか、ランキングの発表です!
発表!スクラッチ「たまごっち風」ゲーム おすすめランキングTOP5


第5位:Eebas – A Virtual Pet Game – シンプルだからこそ奥が深い!元祖スクラッチペット
どんなゲーム?
第5位は、スクラッチの公式YouTubeチャンネルでも紹介されたことのある、いわば「お手本」のようなペット育成ゲームです 。プレイヤーは「イーバ(Eeba)」という名前の、目と足がついたフワフワの生き物を育てます。画面には「ごはん」「あそぶ」「ねる」の3つのボタンがあり、イーバの状態に合わせてお世話をしていきます。お腹がすくと悲しい顔になり、かまってあげないとつまらなそうな表情を見せるなど、シンプルな見た目ながら感情表現が豊かで、ついお世話をしたくなってしまいます。特別な進化や複雑な機能はありませんが、ペット育成ゲームの基本的な楽しさ、「お世話をする喜び」がギュッと詰まった作品です。
総合評価テーブル
| 観点 | 評価(星5つ) |
| 面白さ | ★★★☆☆ |
| 完成度 | ★★★★☆ |
| 再現度 | ★★★☆☆ |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★☆ |
| 総合おススメ度 | ★★★☆☆ |
ここがスゴイ!プログラミングのヒント
このゲームの素晴らしさは、そのシンプルさの中に、育成ゲームの基本となる重要なプログラミング技術が詰まっている点です。特に注目したいのが「変数」と「条件分岐」の使い方です。
ゲームの中には、目に見えない「おなかすき度」や「たいくつ度」といった数値データが常に動いています。これらを管理しているのが「変数」という、数字を入れておくための箱です。例えば、「おなかすき度」変数は、時間が経つにつれて少しずつ数値が減っていきます。そして、「もし『おなかすき度』が50より小さくなったら」という条件をチェックし、条件に当てはまれば「イーバのコスチューム(見た目)を悲しい顔に変える」という命令が実行されます。これが「条件分岐(もし~なら)」というプログラミングの基本的な考え方です。
ごはんボタンを押すと、「おなかすき度」変数の数値が回復し、イーバはまた元気な顔に戻ります。この「変数」と「条件分岐」の組み合わせだけで、ペットが生きているかのような反応を作り出しているのです。このゲームのプログラムを「中を見る」で覗いてみれば、育成ゲーム作りの最初のステップとして、非常に多くのことを学べるでしょう。
クリエイターとプロジェクトリンク
- 制作者: The_Grits さん
- プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/16063839/
第4位:Hatchy Critters – Virtual Pets – タマゴから何が生まれる?ワクワクの孵化体験!
どんなゲーム?
第4位は、タマゴからペットを孵化させる楽しみが味わえる「Hatchy Critters」です。ゲームを始めると、まず色とりどりのタマゴの中から好きなものを一つ選びます。選んだタマゴを温めたり、なでたりして愛情を注ぐと、やがて殻が割れて中からユニークな生き物「クリッター」が誕生します。生まれてくるクリッターは、タマゴの種類によって様々で、何が生まれるか分からないワクワク感がたまりません。
生まれた後も、ごはんをあげたり、ミニゲームで遊んだり、部屋を飾り付けたりと、お世話要素が盛りだくさん。クリッターはプレイヤーのお世話に応じて成長し、見た目も少しずつ変化していきます。タマゴを孵化させるという最初のステップがあることで、ペットへの愛着がより一層深まるように設計されています 。
総合評価テーブル
| 観点 | 評価(星5つ) |
| 面白さ | ★★★★☆ |
| 完成度 | ★★★★☆ |
| 再現度 | ★★★★☆ |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★☆☆ |
| 総合おススメ度 | ★★★★☆ |
ここがスゴイ!プログラミングのヒント
このゲームのプログラミングで特に注目すべきは、「ブロードキャスト」機能の巧みな使い方です。ブロードキャストとは、「合図を送る」という命令ブロックで、あるスプライト(キャラクターやモノ)から他のスプライトへ、目に見えないメッセージを送ることができます。
例えば、プレイヤーが「ごはん」ボタンをクリックしたとします。すると、「ごはんボタン」のスプライトは「ごはんをあげる」という合図をブロードキャストします。その合図を受け取った「ペット」のスプライトは、「ごはんを食べるアニメーションをする」というプログラムを実行し、「おなかすき度」の変数を回復させます。同時に、「お皿」のスプライトもその合図を受け取り、「食べ物で満たされたお皿を表示する」という動きをします。
このように、一つのアクション(ボタンをクリック)をきっかけに、複数のスプライトが連携して動く仕組みを作ることで、ゲーム全体が生き生きと動いているように見えます。この「ブロードキャスト」を使いこなせると、より複雑で面白いゲームを作ることが可能になります。
クリエイターとプロジェクトリンク
- 制作者: Dreamy_Dragonfly さん
- プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/466072867/
第3位:Magical Pets – 魔法の世界でペット育成!完成度が光る美麗ゲーム
どんなゲーム?
第3位にランクインしたのは、まるで市販のゲームのような高い完成度を誇る「Magical Pets」です。プレイヤーは魔法の世界を舞台に、4種類のタマゴから生まれる魔法生物のお世話をします。キャラクターデザインは非常に可愛らしく、アニメーションも滑らか。BGMや効果音もゲームの雰囲気にぴったりで、プレイヤーを魔法の世界へと誘います。
このゲームの大きな特徴は、お世話の種類の豊富さです。ごはん、お風呂、睡眠といった基本的なお世話はもちろん、4種類のペットそれぞれに異なるミニゲームが用意されており、プレイヤーを飽きさせません 。ペットの成長に応じて新しいアイテムがアンロックされるなど、長く遊び続けられる工夫も凝らされています。バグが少なく、操作性も快適で、全体的な「完成度」が非常に高い、お手本のような作品です。
総合評価テーブル
| 観点 | 評価(星5つ) |
| 面白さ | ★★★★☆ |
| 完成度 | ★★★★★ |
| 再現度 | ★★★★☆ |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★☆ |
| 総合おススメ度 | ★★★★★ |
ここがスゴイ!プログラミングのヒント
このゲームのプログラムで学ぶべき点は、「クローン」機能を使った効率的なメニュー画面の作り方です。画面下部には「ごはん」「お風呂」「ゲーム」など、たくさんのお世話ボタンが並んでいます。これらを一つ一つのスプライトとして作ると、管理が大変になります。
しかし、このゲームでは、「ボタン」という一つのスプライトだけを用意し、「クローン」機能を使って自分自身のコピーを複数作り出しています。そして、それぞれのクローンに「1番目のクローンは『ごはん』ボタンになる」「2番目のクローンは『お風呂』ボタンになる」といったように、異なる役割と見た目を与えているのです。
この方法の利点は、ボタンの基本的な動き(マウスが乗ったら少し大きくなる、クリックされたら音を鳴らすなど)を一つのプログラムに書いておけば、すべてのクローンに適用されることです。ボタンの種類を増やしたくなった時も、元のプログラムを少し変更するだけで済むため、非常に効率的です。この「クローン」テクニックは、ボタンだけでなく、敵キャラクターやアイテムなど、ゲーム内の様々な場面で応用できる強力な武器になります。
クリエイターとプロジェクトリンク
- 制作者: -AmberKitti- さん
- プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/485229830/
第2位:Pixel Tamagotchi: Dragons – ドット絵ドラゴンが進化!集めて育てる本格育成RPG
どんなゲーム?
第2位は、懐かしさを感じる美しいドット絵(ピクセルアート)で描かれたドラゴンを育てる「Pixel Tamagotchi: Dragons」です。このゲームの最大の魅力は、ドラゴンの「進化」の多様性です。プレイヤーのお世話の仕方によって、ベビー、チャイルド、アダルトと成長していき、最終的には数十種類ものユニークなドラゴンに進化します。どのドラゴンに進化するかは、ごはんの種類やミニゲームの成績など、様々な要因が絡み合っており、全てのドラゴンを見るために何度もプレイしたくなる中毒性があります。
ミニゲームでコインを稼ぎ、新しいごはんやアイテムを買ってお世話を充実させていくという、RPGのような要素も含まれています 。つぶらな瞳のドラゴンが可愛らしく動き回る姿は、見ているだけでも癒やされます 。コレクション要素と育成要素が見事に融合した、非常に「面白さ」の高いゲームです。
総合評価テーブル
| 観点 | 評価(星5つ) |
| 面白さ | ★★★★★ |
| 完成度 | ★★★★★ |
| 再現度 | ★★★★★ |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★ |
| 総合おススメ度 | ★★★★★ |
ここがスゴイ!プログラミングのヒント
このゲームのプログラミングで最も驚くべき点は、「リスト」機能を使った複雑な進化条件の管理です。リストとは、「変数」が数字を一つだけ入れる箱だったのに対し、たくさんの文字や数字を順番に入れておける棚のようなものです。
このゲームでは、おそらく「進化先リスト」や「進化条件リスト」といったものが用意されています。例えば、「チャイルドA」から進化する可能性のあるアダルトドラゴンの名前を「進化先リスト」に入れておきます。そして、「進化条件リスト」には、「『炎のごはん』を10回以上あげた」「ミニゲームのスコアが5000を超えた」といった条件が記録されています。
そして、進化のタイミングが来ると、プログラムがこれらのリストをチェックし、「現在のドラゴンのお世話状況が、どの進化条件に当てはまるか?」を判断して、進化先のドラゴンを決定しているのです。この「リスト」を使いこなすことで、単純な「もし~なら」の繰り返しでは実現が難しい、何十通りもの複雑な分岐を持つ、奥の深いゲームシステムを作り上げることが可能になります。ゲーム作りのレベルを一段階上げたい人にとって、最高の教材と言えるでしょう。
クリエイターとプロジェクトリンク
- 制作者: scritchscrutch さん
- プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/583298055
第1位:【本家】ネコトモ – 言葉を教えて育てよう – きみが教えた言葉を話す!唯一無二のコミュニケーション体験
どんなゲーム?
栄えある第1位に輝いたのは、他のどのゲームとも一線を画す、画期的なアイデアが光る「【本家】ネコトモ – 言葉を教えて育てよう」です。このゲームでは、プレイヤーがキーボードで入力した言葉を、ネコのキャラクターが覚えて話してくれるようになります。
「おはよう」「かわいいね」「あそぼう」といった言葉を教えると、ネコはそれを記憶し、様々なタイミングで話しかけてくれます。自分が教えた言葉でコミュニケーションをとることで、まるで本当に心を通わせているかのような、非常に深いレベルの愛着が生まれます。お世話をすればするほど、教えた言葉を使って甘えてきたり、喜んだりする姿は、他の育成ゲームでは味わえない特別な感動を与えてくれます。この「言葉を教える」という斬新なシステムが、他の追随を許さない圧倒的な「面白さ」を生み出しており、専門家チーム全員が満場一致で第1位に選びました 。
総合評価テーブル
| 観点 | 評価(星5つ) |
| 面白さ | ★★★★★+ |
| 完成度 | ★★★★☆ |
| 再現度 | ★★★★★ |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★ |
| 総合おススメ度 | ★★★★★+ |
ここがスゴイ!プログラミングのヒント
このゲームの核心をなすのは、「入力」と「リスト」の革新的な組み合わせです。スクラッチには、「()と聞いて待つ」というブロックがあり、プレイヤーがキーボードで入力した文字を受け取ることができます。
このゲームでは、まず「何を教える?」とプレイヤーに尋ね、入力された言葉を「答え」として受け取ります。そして、その「答え」を、「覚えた言葉リスト」というリストに追加していくのです。リストには、プレイヤーが教えた言葉が「おはよう」「かわいいね」「あそぼう」…と、どんどん溜まっていきます。
そして、ネコが何かを話すタイミングになると、プログラムは「覚えた言葉リストの中から、ランダムで一つ選んで話す」という命令を実行します。たったこれだけの仕組みで、「プレイヤーが教えた言葉をネコがランダムに話す」という、驚くべき体験が実現されています。このアイデアは、育成ゲームだけでなく、RPGの村人のセリフをプレイヤーが作れるようにしたり、クイズゲームの問題をプレイヤーが追加できるようにしたりと、様々なゲームに応用できる可能性を秘めています。まさに、プログラミングの力で新しい遊びを生み出した、素晴らしい一例です。
クリエイターとプロジェクトリンク
- 制作者: akabanri さん
- プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/1029142325
まとめ:遊んで、学んで、きみもゲームクリエイターに!


どうでしたか? ドット絵のドラゴンから、言葉を覚えるネコまで、スクラッチの世界には個性豊かで素晴らしいペットたちがたくさん待っていましたね。
今回紹介した5つのゲームは、どれも遊ぶだけで非常に楽しいものばかりです。しかし、これらのゲームの本当の面白さは、もしかしたらプロジェクトページの「中を見る」ボタンを押した時にこそ、見つかるのかもしれません。そのボタンを押せば、この記事で解説した「変数」「条件分岐」「ブロードキャスト」「クローン」「リスト」といったプログラミングの秘密が、すべて自分の目で見ることができます。
最初は、キャラクターの色を好きな色に変えてみたり、動きの速さを少し変えてみたりするだけでも大丈夫です。その小さな「改造(リミックス)」こそが、きみがゲームクリエイターになるための、最も大切で、最も楽しい第一歩なのです 。
さあ、お気に入りのゲームで思いっきり遊び、その仕組みを学び、そしていつか、きみだけの最高のペットをスクラッチで生み出してみてください。その時には、世界中の誰かが、きみの作ったゲームで夢中になって遊んでいるかもしれません。
おススメのスクラッチ参考書
私も参考にしているスクラッチ参考書を紹介します。どちらもとてもわかりやすいです。



私の場合は、図書館で借りて試し読みして、分かりやすかったものを購入しています。試し読みは必須です。
手元にずっと置いておき、いつでも参照できるようにすることも重要です。
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私が最もおススメするプログラミング教室は、「QUREOプログラミング教室」です。
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