
「ゲームのキャラクターって、ジャンプしたらどうしてちゃんと地面に落ちてくるんだろう?」 「投げたボールが壁(かべ)に当(あ)たって、ポーンって跳(は)ね返(かえ)るのはどうして?」
そんな風(ふう)に不思議(ふしぎ)に思(おも)ったことはありませんか?
実は、ゲームの世界(せかい)にも、現実(げんじつ)の世界と同(おな)じように「物理(ぶつり)の法則(ほうそく)」を決(き)めるルールがあります。この、ゲームの中の「世界のルール」のことを**「物理エンジン」(ぶつりえんじん)**と呼(よ)びます。
すごいのは、Scratch(スクラッチ)には最初(さいしょ)からこの物理エンジンが入っていないこと。つまり、今回紹介(しょうかい)するゲームの作者(さくしゃ)さんたちは、重力(じゅうりょく)や摩擦(まさつ)、衝突(しょうとつ)といった複雑(ふくざつ)なルールを、すべて自分(じぶん)でプログラムして作(つく)り上(あ)げているのです 。
この記事(きじ)では、プログラミング教育(きょういく)の専門家(せんもんか)が、「面白(おもしろ)さ」を一番(いちばん)の基準(きじゅん)に選(えら)んだ、物理エンジンが本当にすごいScratchの神(かみ)ゲーTOP5を、ランキング形式(けいしき)で紹介します。どのゲームも、遊(あそ)んで楽しいだけでなく、プログラムの中身(なかみ)を見(み)れば、ゲーム作りの勉強(べんきょう)にもなる傑作(けっさく)ばかりです。
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スクラッチの神ゲーTOP10を紹介

スクラッチの「物理エンジン」徹底解説!3つの基本要素

今回紹介するゲームのすごさをより深(ふか)く知(し)るために、まずはScratchで物理エンジンがどうやって作られているのか、その基本(きほん)をのぞいてみましょう。
ここでのポイントは、紹介するゲームがすべてScratchの基本ブロックだけで作られている「Scratchネイティブ」な物理エンジンだということです。つまり、誰(だれ)でもプロジェクトページで「中を見る」ボタンを押(お)せば、その仕組(しく)みを学(まな)ぶことができるのです 。
物理エンジンは、主(おも)に3つの要素(ようそ)でできています。
① 重力(じゅうりょく)
Scratchの世界では、何もしなければキャラクターは宙(ちゅう)に浮(う)いたままです。そこでプログラマーは、「Y方向(ほうこう)の速度(そくど)」のような変数(へんすう)を作ります。そして、「ずっと」ブロックの中(なか)で、この変数の値(あたい)を少(すこ)しずつ減(へ)らし続(つづ)けることで、キャラクターがだんだん下に落(お)ちていく「重力」を再現(さいげん)しているのです 。
② 衝突(しょうとつ)
キャラクターが地面(じめん)や壁にぶつかったことを、プログラムはどうやって知るのでしょうか?ここで活躍(かつやく)するのが「(特定の色)に触れた」
ブロックや「(特定のキャラクター)に触れた」
ブロックです。これらを使(つか)って、「もし地面の色に触れたなら」という条件(じょうけん)を作ることで、キャラクターが何かにぶつかった瞬間(しゅんかん)を検知(けんち)します。これは物理エンジンの「センサー」のような役割(やくわり)をします 。
③ 反応(はんのう):はね返り・摩擦(まさつ)
衝突を検知したら、次(つぎ)はどう動くかを決めます。
- はね返り: ボールが地面でバウンドする動(うご)きは、地面に触れた瞬間に「Y方向の速度」のプラスとマイナスを逆(ぎゃく)にすることで作られます。下向きだった速度が一気(いっき)に上向(うわむ)きになり、ボールが跳ね返るように見えるのです 。
- 摩擦: キャラクターが坂道(さかみち)を自然(しぜん)に転(ころ)がり落(お)ちるような動きは、もう少し高度(こうど)な計算(けいさん)が使われます。地面の傾(かたむ)きを三角関数(さんかくかんすう)などで計算し、キャラクターの進(すす)む速度を調整(ちょうせい)することで、リアルな摩擦を再現しています 。
これらの基本要素を組(く)み合(あ)わせることで、Scratchのクリエイターたちは、まるで本物(ほんもの)のような物理法則(ぶつりほうそく)が働(はたら)く世界を作り出しているのです。
面白さで選んだ!物理エンジンがすごいスクラッチ神ゲー TOP5

それでは、いよいよランキングの発表(はっぴょう)です。面白さはもちろん、完成度(かんせいど)やプログラムの勉強になるか、という視点(してん)でも評価(ひょうか)しました。
【第5位】物理法則がパズルになる!『That Gravity Game』
どんなゲーム?
このゲームは、キャラクターを直接(ちょくせつ)操作(そうさ)するのではなく、「重力」そのものを操(あやつ)る、頭(あたま)を使(つか)うパズルゲームです。矢印(やじるし)キーを押すたびに、重力のかかる方向(ほうこう)が上下左右(じょうげさゆう)に変化(へんか)します。世界のルール自体(じたい)を変化させて、キャラクターをゴールまで導(みちび)く、ユニークな発想(はっそう)が光(ひか)る作品(さくひん)です。
物理エンジンのここがすごい!
このゲームの物理エンジンは、重力と衝突というシンプルさですが、それを「ゲームの目的(もくてき)そのもの」にしてしまったアイデアが秀逸(しゅういつ)です 。ただリアルなだけでなく、物理法則をパズルのルールとして利用(りよう)することで、プレイヤーに「こうすればクリアできるかも!」というひらめきの楽(たの)しさを与(あた)えてくれます。
ゲーム作りのここが勉強になる!
たった一つのシンプルな仕掛け(しかけ)を、奥深(おくぶか)いゲームに発展(はってん)させるお手本(てほん)のような作品です。「中を見る」でプログラムを確認(かくにん)すれば、キーが押されたときに「重力」を管理(かんり)する変数の値を変えるだけで、世界のルールをガラリと変えられることが分かります。これは様々なゲームに応用(おうよう)できるテクニックです 。
評価テーブル
観点 (Criteria) | 評価 (Rating) |
面白さ (Fun) | ★★★★☆ |
完成度 (Completeness) | ★★★☆☆ |
再現度 (Fidelity/Realism) | ★★☆☆☆ |
ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★☆ |
総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★☆ |
プロジェクト情報
- 制作者: crazyweasle123
- プロジェクトURL: https://scratch.mit.edu/projects/312455049
【第4位】自分だけの世界を創り、壊す!『Sandbox』
どんなゲーム?
これはゴールを目指すゲームではなく、「落ち物(もの)シミュレーション」と呼(よ)ばれるものです。砂(すな)、水(みず)、火、植物(しょくぶつ)など、様々な性質(せいしつ)を持(も)った「素(もと)」を画面上(がめんじょう)に自由(じゆう)に配置(はいち)できます。すると、水は低い方へ流れ、砂は積(つ)み重(かさ)なり、火は植物を燃(も)やすなど、それぞれの物質(ぶっしつ)が物理法則に従(したが)ってリアルに反応(はんのう)し合います。
物理エンジンのここがすごい!
この作品(さくひん)は、これまで紹介(しょうかい)したキャラクターを動(うご)かす物理エンジンとは全(まった)く違(ちが)う、「ピクセルベース」の物理エンジンです。画面上の無数(むすう)の点(てん)一つひとつが、自分自身のルールを持っています。単純(たんじゅん)なルールをたくさんのオブジェクトに適用(てきよう)するだけで、まるで生きているかのような複雑(ふくざつ)な現象(げんしょう)が生まれる様子(ようす)は、まさに圧巻(あっかん)です。ただ眺(なが)めているだけでも飽(あ)きません 。
ゲーム作りのここが勉強になる!
このプロジェクトは、クローンやリスト(Scratchでの配列)といった高度(こうど)なプログラミング技術(ぎじゅつ)を学ぶのに最適(さいてき)です。画面上にある無数の粒(つぶ)の位置(いち)や状態(じょうたい)を、プログラムがどのように管理(かんり)しているのかを解(と)き明(あ)かすことは、シミュレーションゲーム作りの第一歩(だいいっぽ)となるでしょう 。
評価テーブル
観点 (Criteria) | 評価 (Rating) |
面白さ (Fun) | ★★★★☆ |
完成度 (Completeness) | ★★★★☆ |
再現度 (Fidelity/Realism) | ★★★★★ |
ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★☆ |
プロジェクト情報
- 制作者: Tiny_Tree
- プロジェクトURL: https://scratch.mit.edu/projects/596982612/
【第3位】爽快アクションの決定版!『Appel v1.4』
どんなゲーム?
Scratchで最も人気(にんき)のあるプラットフォーマーゲームと言っても過言(かごん)ではない、まさに「王様(おうさま)」のような作品です 。プレイヤーは可愛いリンゴのキャラクター「Appel」を操作し、世界を救(すく)うために冒険(ぼうけん)します。操作性(そうさせい)の良さ、やりごたえのあるステージ、隠(かく)し要素(ようそ)など、あらゆる点(てん)で完成度が非常に高いゲームです。
物理エンジンのここがすごい!
このゲームの作者は、Scratch界(かい)のレジェンドであるgriffpatchさん。その物理エンジンは、驚(おどろ)くほど洗練(せんれん)されています。キャラクターの動きには慣性(かんせい)があり、坂道(さかみち)を滑(すべ)ったり、天井(てんじょう)に張(は)り付(つ)いたり、完璧(かんぺき)な壁ジャンプをしたりと、その動きは非常(ひじょう)に滑(なめ)らかで爽快(そうかい)です。これは、Scratchの基本ブロックだけで作られた物理エンジンが到達(とうたつ)できる、一つの極致(きょくち)と言えるでしょう 。
ゲーム作りのここが勉強になる!
このプロジェクトの「中を見る」ことは、プラットフォーマーゲーム作りの達人(たつじん)による特別授業(とくべつじゅぎょう)を受けるようなものです。ボタンを長押(ながお)しするとジャンプが高くなる仕掛けや、壁ジャンプのための壁検知、キャラクターの勢(いきお)いを管理する方法など、高度なテクニックが満載(まんさい)です。複雑ですが、じっくり読み解(と)く価値(かち)のある、最高(さいこう)の教材(きょうざい)です 。
評価テーブル
観点 (Criteria) | 評価 (Rating) |
面白さ (Fun) | ★★★★★ |
完成度 (Completeness) | ★★★★★ |
再現度 (Fidelity/Realism) | ★★★★☆ |
ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
プロジェクト情報
- 制作者: griffpatch
- プロジェクトURL: https://scratch.mit.edu/projects/60917032/
【第2位】リアルな挙動が面白い!『Hill Climb Racing v1.0』
どんなゲーム?
デコボコの丘陵地帯(きゅうりょうちたい)を車で走(はし)破(は)するドライビングゲームです。転倒(てんとう)したり、燃料(ねんりょう)が切れたりしないように、アクセルを巧(たく)みに調整しながら、どこまで遠(とお)くまで進めるかを競(きそ)います。ルールはシンプルですが、ついつい何度も挑戦(ちょうせん)してしまう中毒性(ちゅうどくせい)があります。
物理エンジンのここがすごい!
このゲームは、物理エンジンの「面白さ」を最大限(さいだいげん)に引(ひ)き出(だ)した好例(こうれい)です。車のサスペンションの動き、タイヤの回転(かいてん)、車体の揺(ゆ)れなどが、それぞれ独立(どくりつ)してシミュレートされています。こぶを乗(の)り越(こ)えたときの車のバウンドは、リアルでありながら、ゲームとしての楽しさのために少し大(おお)げさに表現(ひょうげん)されており、その挙動(きょどう)を見ているだけでも面白いです 。
ゲーム作りのここが勉強になる!
キャラクター一人だけでなく、複数のパーツが連携(れんけい)して動く、より複雑なオブジェクトの作り方を学べます。車体とタイヤという、別々のパーツがどのようにお互(たが)いに影響を与え合っているのかをプログラムから読み解くことは、乗り物(のりもの)のダイナミックな動きを作る上での大きなお手本になります 。
評価テーブル
観点 (Criteria) | 評価 (Rating) |
面白さ (Fun) | ★★★★★ |
完成度 (Completeness) | ★★★★☆ |
再現度 (Fidelity/Realism) | ★★★★☆ |
ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
プロジェクト情報
- 制作者: griffpatch
- プロジェクトURL: https://scratch.mit.edu/projects/56667360
【第1位】物理演算×オンライン!究極のプラットフォーマー『Massive Multiplayer Platformer v1.3』
どんなゲーム?
広大(こうだい)なオンラインの世界で、何十人(なんじゅうにん)もの他のプレイヤーと一緒に、棒人間(ぼうにんげん)となって走り回(まわ)り、探検(たんけん)するゲームです。特に、フックを投げてターザンのようにスイングするアクションは、一度(いちど)体験(たいけん)したらやみつきになるほどの爽快感(そうかいかん)です。
物理エンジンのここがすごい!
このゲームは、Scratchにおける物理エンジンの頂点(ちょうてん)と言えるでしょう。『Appel』のような洗練されたプラットフォーマーの物理演算(えんざん)に加(くわ)え、三角関数を駆使(くし)したリアルな「振(ふ)り子運動(こうんどう)」の物理演算まで実装(じっそう)されています 。しかし、本当に驚くべきは、この複雑な物理エンジンが、Scratchのクラウド変数(へんすう)機能(きのう)を使って、何十人ものプレイヤーの間(あいだ)でリアルタイムに同期(どうき)されている点です。これは、多(おお)くの人がScratchでは不可能(ふかのう)だと思っていた限界(げんかい)を、はるかに超(こ)えた偉業(いぎょう)です。
ゲーム作りのここが勉強になる!
このプロジェクトは、上級者(じょうきゅうしゃ)にとって最高の学びの場(ば)です。高度な物理演算(衝突の反射角度を計算する「ドット積」や、距離を計算する「平方根」など)だけでなく、Scratchでオンラインマルチプレイヤーゲームを成立(せいりつ)させるための基礎(きそ)コードまで、すべてを見ることができます。まさに「傑作」から学ぶ、究極の体験ができます 。
評価テーブル
観点 (Criteria) | 評価 (Rating) |
面白さ (Fun) | ★★★★★ |
完成度 (Completeness) | ★★★★★ |
再現度 (Fidelity/Realism) | ★★★★★ |
ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
Google スプレッドシートにエクスポート
プロジェクト情報
- 制作者: griffpatch
- プロジェクトURL: https://scratch.mit.edu/projects/612229554/
【挑戦してみよう!】かんたん物理エンジン作り方講座

すごいゲームを見ると、自分でも作ってみたくなりますよね。ここで、ジャンプができるキャラクターのための、ごく簡単な物理エンジンの作り方を紹介します。
ステップ1:スプライトの準備
まず、操作するキャラクターのスプライトを一つ選びます。そして、背景(はいけい)エディターで、キャラクターが立つための「地面」を好きな色で描(えが)きましょう。
ステップ2:「Y方向の速度」の変数を作ろう
次に、物理エンジンの心臓部(しんぞうぶ)となる変数を作ります。「変数」カテゴリーから「変数を作る」を選び、「このスプライトのみ」にチェックを入(い)れて、Y方向の速度
という名前(なまえ)の変数を作りましょう。
ステップ3:ずっと下に落ちるプログラム
これが「重力」のプログラムです。「イベント」から「緑の旗が押されたとき」
ブロックを置き、その下に「制御」の「ずっと」
ブロックをつなげます。「ずっと」
ブロックの中に、以下の2つのブロックを入れます。
「y座標を(Y方向の速度)ずつ変える」
「(Y方向の速度)を-1ずつ変える」
これで、キャラクターは常に下に加速(かそく)しながら落ちるようになります 。
ステップ4:地面で止まるプログラム
このままだと地面をすり抜けてしまうので、衝突判定(しょうとつはんてい)を加えます。「ずっと」
ブロックの中に「もし<>なら」
ブロックを入れ、条件部分に「(地面の色)に触れた」
をはめ込みます。そして、「もし」
ブロックの中に「y座標を1ずつ変える」
を数回(すうかい)繰(く)り返(かえ)し入れ、キャラクターが地面にめり込(こ)まないように調整し、最後に「(Y方向の速度)を0にする」
を入れます。これで地面に立つことができます。
ステップ5:ジャンプ!
最後にジャンプ機能を追加します。ステップ4で作った「もし(地面の色)に触れたなら」
ブロックの中に、さらに「もし<スペースキーが押された>なら」
ブロックを入れます。その中に、「(Y方向の速度)を15にする」
(数字はジャンプの高さなので自由に調整してください)を入れれば完成です。地面にいるときだけ、ジャンプができるようになりました!
まとめ:物理エンジンで君のゲームをレベルアップさせよう!

今回(こんかい)は、物理エンジンがすごいScratchの神ゲーを5つ紹介しました。乗り物(のりもの)ゲーム、パズル、プラットフォーマー、サンドボックス、そしてオンラインゲームまで、物理エンジンがゲームをいかに奥深く、面白くするかを感じていただけたのではないでしょうか。
物理エンジンは、ゲームにリアルな動きを与(あた)えるだけでなく、クリエイターのアイデア次第(しだい)で、まったく新しい遊びを生み出すことができる魔法(まほう)のツールです。
さあ、今日紹介したゲームで思いっきり遊んで、ぜひ「中を見る」でプログラムの秘密を探ってみてください!そして、君も自分だけの物理エンジン作りに挑戦して、世界に一つだけの神ゲーを生み出しましょう!
おススメのスクラッチ参考書
私も参考にしているスクラッチ参考書を紹介します。どちらもとてもわかりやすいです。

私の場合は、図書館で借りて試し読みして、分かりやすかったものを購入しています。試し読みは必須です。
手元にずっと置いておき、いつでも参照できるようにすることも重要です。
【無料体験】【全国に教室多数】おススメのプログラミング教室
私が最もおススメするプログラミング教室は、「QUREOプログラミング教室」です。
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