
こんにちは!二児の父で現役エンジニアの「ろぼてく」です。
突然ですが、お子さんから「自分だけのゲームを作ってみたい!」と言われたことはありませんか?特に、あの『スーパーマリオ』の世界を自由に作れたら…なんて、大人でもワクワクしますよね!でも、「プログラミングなんて難しそう…」と感じるパパさん、ママさんも多いのではないでしょうか。
そんな夢を、驚くほど簡単に叶えてくれる魔法のツールが「Scratch(スクラッチ)」です。ブロックを組み合わせるだけで、小学生でも本格的なゲームが作れてしまう、まさに未来の教育ツールなんです 。
僕もエンジニアとして、そして一人の父親として、「スクラッチで、あの『スーパーマリオメーカー』みたいなゲームは作れるんだろう?」という好奇心に火がつきました。そこで、世界中の子どもたちが作った何百ものプロジェクトを徹底的に調査!YouTubeのレビュー動画を分析し、海外のフォーラムを読み解き、まさに宝探しのように最高の作品を探し求めました。
この記事では、その中から選び抜いた「面白さ」トップクラスの『スーパーマリオメーカー』風ゲームを、ランキング形式で5つご紹介します!
ただのゲーム紹介ではありません。それぞれの作品が、なぜ面白いのか?本家と比べてどうなのか?そして何より、**「このゲームで遊ぶと、どんなプログラミングの力が身につくのか?」**というエンジニア目線の「学びのポイント」まで、とことん掘り下げて解説します。
この記事を読み終える頃には、きっとお子さんと一緒に「自分たちだけのマリオコース」を作りたくなっているはず。さあ、親子でプログラミングの世界へ、一緒に冒険に出かけましょう!
- 現役エンジニア
- スクラッチ歴4年
- 二児パパ

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【決定版】スクラッチの『マリオメーカー』風おもしろ神ゲーTOP5

それでは早速、僕、ろぼてくが選び抜いた「面白すぎる」マリオメーカー風ゲームTOP5を発表します!お子さんが「これやりたい!」と思える作品がきっと見つかりますよ。カウントダウン形式で、5位から見ていきましょう!
【第5位】プラットフォーマー(マリオメーカー風)
キャッチコピー:プログラミング教室が作った、学びの宝庫!セーブ機能付き本格メーカー
- クリエイター:
遊テックプログラミング教室さん - プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/1003472148/
第5位は、プログラミング教室自身が制作した、まさに「生きた教材」と呼べるプロジェクトです。このゲームの最大の特徴は、作ったステージをセーブできる機能が搭載されていること 。時間をかけて作った力作を保存して、後から友達に自慢したり、自分で再挑戦したりできるのは、とても嬉しいポイントです。
さらに、このプロジェクトには制作者によるプログラムの解説動画が用意されています 。ゲームで遊んで「これ、どうやって作ってるんだろう?」と疑問に思ったら、すぐに答え合わせができる。この「遊ぶ」と「学ぶ」のサイクルをシームレスに繋いでくれる点は、他のプロジェクトにはない大きな魅力です。
「ゲーム作りを本気で学んでみたい!」というお子さんの知的好奇心に、真正面から応えてくれる素晴らしい作品です。
ろぼてく評価
| 観点 | レーティング | 解説 |
| 面白さ | ★★★★☆ | 作ったコースをセーブして何度も遊べるので、じっくりコース作りに没頭できる。 |
| 完成度 | ★★★★☆ | プログラミング教室製ということもあり、安定した動作と分かりやすい構成が魅力。 |
| 再現度 | ★★★☆☆ | マリオの完全再現というよりは、コースを作る楽しさとプログラミング学習に重点が置かれている。 |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★+ | 解説動画付き! これ以上ないほど分かりやすく、ゲーム作りの構造を学べる最高の教材。 |
| 総合おススメ度 | ★★★★☆ | プログラミングを学び始めたお子さんの「次のステップ」として、強くおすすめしたい作品。 |
ゲームづくりの勉強になるポイント:プロの「お手本」から直接学ぶ
このプロジェクトは、リミックスするだけでなく、制作者の解説動画と一緒に見ることで、学びの効果が何倍にもなります 。
- どうしてキャラクターはジャンプできるの?
- ブロックを置く仕組みはどうなってるの?
- セーブ機能って、どんな魔法を使っているの?
そういった疑問の一つひとつに、プロが丁寧に答えてくれます。プログラムのコード(設計図)と、その解説(取扱説明書)がセットになっているようなものです。このプロジェクトを遊び尽くす頃には、お子さんはゲームクリエイターとして、大きな一歩を踏み出していることでしょう。
【第4位】Super Mario For Scratch Remastered
キャッチコピー:「作る」から「動かす」の原点へ!巨匠が手がけた最高峰プラットフォーマー
- クリエイター:
Brad-Gamesさん - プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/389907045/
第4位は、スクラッチ界で「マリオの巨匠」として知られるクリエイター、Brad-Gamesさんの作品です 。こちらはコースを作る「メーカー」ではありませんが、その圧倒的な完成度と、**アクションゲーム作りの“原点”**をとことん学べるという点で、特別にランクインさせました。
このゲームの真髄は、マリオを動かしたときの「手触り」にあります。ジャンプの高さ、走るスピード、慣性が働く独特の操作感。そういった細かい部分が、本物と見紛うほど丁寧に作り込まれているのです 。
「面白いアクションゲーム」の面白さは、どこから来るのか?その答えが、このプロジェクトには詰まっています。メーカーでコースを作る前に、まず「動かすことの楽しさ」の根源に触れてみる。これは、ゲームクリエイターを目指す上で、非常に貴重な体験になります。
ろぼてく評価
| 観点 | レーティング | 解説 |
| 面白さ | ★★★★☆ | とにかく動かしていて楽しい!アクションゲームの根源的な面白さが詰まっている。 |
| 完成度 | ★★★★★ | 一つの完成されたゲームとして、非常に高いレベルでまとまっている。 |
| 再現度 | ★★★★★ | マリオの操作感、物理法則の再現度は数ある作品の中でもトップクラス。まさに「本物」。 |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★ | **プラットフォーマーゲームの「物理エンジン」**の仕組みを学ぶための、最高の教科書。 |
| 総合おススメ度 | ★★★★☆ | 「マリオみたいなゲームはどうやって作るの?」その答えがここにある。 |
ゲームづくりの勉強になるポイント:ゲームの「心臓部」をのぞいてみよう
このプロジェクトは、アクションゲーム作りの「心臓部」である物理エンジンを学ぶための、完璧な教材です。
リミックスして中身を見てみると、「重力」という変数が常にマリオを下に引っ張っていたり、「壁に触れたら、それ以上進めなくする」といった処理が組まれているのが分かります 。
- なぜマリオは地面に立てるの?
- ジャンプしたあと、どうしてちゃんと落ちてくるの?
- 壁にぶつかったら、なぜ通り抜けずに止まるの?
これらの「当たり前」を、スクラッチのブロックだけでどう実現しているのか。Brad-Gamesさんの美しく整理されたコードは、その秘密を解き明かすための最高のヒント集です。ここを理解できれば、どんなアクションゲームでも作れる基礎が身につきます。
【第3位】Super Mario Mayhem Maker – Mario Maker Crossover
キャッチコピー:ただのメーカーじゃない!ダイブもロングジャンプも!動きが楽しい新感覚マリオ!
- クリエイター:
mariofan235さん - プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/956564232
第3位は、今回のランキングのテーマである「面白さ」を最も体現しているかもしれない、異色の作品です。その名も「メイヘム(大混乱)メーカー」!
このゲームの魅力は、本家の再現度をあえて追求せず、**「動かすこと自体の楽しさ」**に振り切っている点です。通常のマリオにはない、3Dマリオのような「ダイブ」や「ロングジャンプ」、パワーアップによる「飛行」など、多彩なアクションが可能です 。
コース制作画面では、カメラを自由に動かしたり、マリオをドラッグ&ドロップで好きな場所に配置できたりと、とにかく自由度が高い! 。本家を真似るだけでなく、「もっとこうだったら面白いのに!」というクリエイターの遊び心とアイデアが爆発している、まさに新感覚のマリオメーカーです。
ろぼてく評価
| 観点 | レーティング | 解説 |
| 面白さ | ★★★★★ | 多彩なアクションを駆使してコースを攻略するのが最高に楽しい!創造力を刺激される。 |
| 完成度 | ★★★★☆ | 独自のシステムを高いレベルで実装。他のゲームにはない機能が満載。 |
| 再現度 | ★★★☆☆ | 本家とは違うが、それが最大の魅力。「もしもマリオがもっと自由に動けたら」を実現。 |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★ | 既存の枠組みに「自分だけのアイデア」を加える、創造的プログラミングの面白さを学べる。 |
| 総合おススメ度 | ★★★★★ | 「人と違うものを作りたい!」そんなクリエイター魂を持つお子さんに絶対おすすめ! |
ゲームづくりの勉強になるポイント:「まねる」から「生み出す」へ
完璧に再現することだけが、面白いゲームを作る唯一の方法ではありません。この「メイヘムメーカー」は、そのことを教えてくれます。
このプロジェクトから学べるのは、「創造的な逸脱」の力です。すでにあるゲームの仕組みを土台にしながら、「自分ならここにこんな機能を追加するな」という独自のアイデアを形にしていく。これはプログラミングの最もエキサイティングな部分です。
リミックスして中をのぞけば、「プレイヤーの状態」を管理する高度なテクニックが見られるかもしれません。例えば、「もしプレイヤーの状態が “ダイブ中” なら」といった条件分岐を使い、通常時とは違う動きをさせているはずです。これは少し難しいかもしれませんが、ゲームのキャラクターに豊かな表情を与えるための、非常に重要なプログラミング技術です。
【第2位】Super Mario Maker 2 – A Platformer Creator
キャッチコピー:もはや本家レベル!坂道、カギ、複雑な土管も作れる超本格派メーカー
- クリエイター:
BenjaminWins11さん - プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/467840336
いよいよTOP2の発表です。第2位と第1位は、スクラッチの限界を遥かに超えた、まさに「伝説級」の作品です。その作者は、どちらも天才スクラッチャーとして名高いBenjaminWins11さん。
まず第2位の『Super Mario Maker 2』は、その圧倒的な機能の豊富さで他の追随を許しません。ただブロックを置くだけでなく、本家さながらの「坂道」を作ったり、「カギとカギドア」で謎解き要素を入れたり、入り口と出口が別々の「複雑な土管ワープ」を設定したり… 。
「こんなことまでスクラッチでできるの!?」と、エンジニアの僕でさえ驚くほどの機能が詰め込まれています。コース作りの自由度が非常に高いため、単純なアクションコースだけでなく、頭を使うパズルコースや、壮大な物語のあるコースまで、本当に何でも作れてしまいます。このゲームが与えてくれるのは、コースを作る「力」そのものです。
ろぼてく評価
| 観点 | レーティング | 解説 |
| 面白さ | ★★★★★ | 圧倒的な機能で、想像できるほぼ全てのコースが作れる。クリエイターとしての面白さは無限大。 |
| 完成度 | ★★★★★ | 機能の豊富さ、操作性の良さ、バグの少なさ、全てが最高レベル。まさにプロの仕事。 |
| 再現度 | ★★★★★ | 本家『スーパーマリオメーカー2』の多くの要素を見事に再現。驚異的なクオリティ。 |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★ | 複雑なシステムをどう管理するかを学ぶ、大規模プロジェクト開発の最高の事例。 |
| 総合おススメ度 | ★★★★★ | 「本気でスゴいゲームを作ってみたい」という夢を持つ、すべての子どもたちへ。 |
ゲームづくりの勉強になるポイント:巨大なシステムを動かす「設計図」
このプロジェクトは、もはや一つの「ゲーム」というより、たくさんの機能が連携して動く一つの**「巨大なシステム」**です。これをリミックスすることは、まるで高性能なエンジンの設計図をのぞき見るようなものです。
例えば、「どうやって土管Aと土管Bを結びつけているんだろう?」と考えてみましょう。おそらく、「リスト」という機能を使って、繋がっている土管の座標(場所)やID番号を記録・管理しているはずです 。
このように、たくさんのモノや情報(データ)を整理し、それらが互いに正しく連携するようにプログラムを「設計」する力は、将来プログラマーやエンジニアになる上で非常に重要です。このプロジェクトは、その高度な概念を実践的に学べる、最高の教材と言えるでしょう。
【第1位】Super Mario Maker 3 – A Platformer Creator
キャッチコピー:スクラッチの限界を超えた『奇跡』。これが、君の創造力を無限にする究極のツールだ!
- クリエイター:
BenjaminWins11さん - プロジェクトリンク: https://scratch.mit.edu/projects/556047373/
そして、数あるマリオメーカー風ゲームの頂点に輝いた、栄えある第1位は…同じくBenjaminWins11さんによる**『Super Mario Maker 3 – A Platformer Creator』**です!
この作品を初めて見たときの衝撃は、今でも忘れられません。多くの人が「口をあんぐり開けて驚く、そんなのマンガの中だけだと思ってました。ポカ〜〜〜〜〜〜〜ん!ってなりました」と語るように、これがスクラッチで作られているという事実が信じられないほどのクオリティです 。
第2位の作品をさらに進化させ、新しいテーマやパワーアップを追加し、操作性や見た目のすべてが極限まで磨き上げられています。もはや「スクラッチ作品」という枠には収まらず、一つの完成された「ゲーム制作ツール」と呼ぶべき存在です。
このゲームの本当の凄さは、そのクオリティの高さがコミュニティを動かしている点にあります。YouTubeにはこのゲーム専門のレビュアーがいて、毎日新しいコースが紹介されています 。レベルコードを共有するフォーラムは常に賑わい、世界中のプレイヤーが作った何万ものコースを遊ぶことができます 。さらには、ファンが独自にPC移植版や改造版を作るほどの熱狂ぶりです 。
一つの作品が、これほど多くの人々を巻き込み、新たな創造の輪を生み出している。この文化的現象とも言える影響力こそが、このプロジェクトを不動の1位たらしめる最大の理由です。
ろぼてく評価
| 観点 | レーティング | 解説 |
| 面白さ | ★★★★★+ | 作る面白さ、遊ぶ面白さ、コミュニティに参加する面白さ、すべてが規格外。 |
| 完成度 | ★★★★★+ | スクラッチで実現可能な完成度の、遥か先を行く。もはや芸術の域。 |
| 再現度 | ★★★★★+ | 本家を超えようとする気概すら感じる、愛と情熱の結晶。 |
| ゲームづくりの勉強になる | ★★★★★+ | **「不可能を可能にする」**という、クリエイターとしての野心とインスピレーションを与えてくれる。 |
| 総合おススメ度 | ★★★★★+ | スクラッチを学ぶすべての人に、一度は触れてみてほしい「奇跡」のプロジェクト。 |
ゲームづくりの勉強になるポイント:「限界」は、自分が決めるもの
このプロジェクトが子どもたちに教えてくれる最も大切なことは、**「ツールの限界は、自分の想像力と情熱で超えられる」**ということです。
「スクラッチだから、このくらいが限界かな」そんな風に思ってしまうことがあるかもしれません。しかし、この作品は、その「限界」という壁を木っ端微塵に打ち砕いてくれます。大切なのは、使うツールではなく、作りたいという強い気持ちと、それを実現するための工夫と努力なのだと。
技術的には、これまで紹介してきた4つの作品の「学びのポイント」すべて(UXデザイン、物理エンジン、創造性、システム設計)が、最高レベルで融合されています。このプロジェクトを見ることは、子どもたちにとって「自分もいつかこんなスゴいものを作ってみたい!」という、最高のモチベーションになるはずです。
遊ぶだけじゃもったいない!君もゲームクリエイターになれる魔法の「リミックス」

ここまで、本当に素晴らしい5つのゲームを紹介してきました。でも、これらのゲームは遊ぶだけじゃもったいない!スクラッチには、誰でもゲームクリエイターになれる魔法のボタンがあります。それが**「リミックス」**です。
リミックスボタンを押すと、まるで大好きなおもちゃの「公式設計図」を手に入れたみたいに、ゲームのプログラムの中身を全部見ることができます。そして、それを自由に改造できちゃうんです!
「難しそう」なんて思わなくて大丈夫。エンジニアだって、最初はみんな真似っこから始めるんです。まずは、こんな簡単な改造から試してみませんか?
- マリオのジャンプ力を変えてみよう!(第4位のゲームで物理エンジンをのぞいてみよう)
- ブロックの色を好きな色に変えてみよう!
- 敵の動きを少しだけ速くしてみよう!
- BGMを自分の好きな曲に変えてみよう!
失敗したって大丈夫。それが最高の勉強です。「こう変えたら、どう動くかな?」と親子で予想しながら試行錯誤する時間こそ、プログラミング的思考を育む最高のトレーニングになります。今日紹介したゲームは、そのための最高の遊び場であり、最高の教科書なんです。
まとめ:さあ、親子で一緒に「作る楽しさ」を体験しよう!

今回は、スクラッチで作られた『スーパーマリオメーカー』風ゲームの中から、面白くて、学びのある、最高のTOP5をご紹介しました。
どの作品も、世界中の子どもたちが「面白いゲームを作りたい!」という純粋な情熱と、驚くべき技術力で作り上げた、まさに傑作です。
そしてこれらのゲームは、単なる遊び道具ではありません。それは、クリエイターからの**「招待状」**です。「僕のゲームで遊んでくれてありがとう。次は、君がクリエイターになる番だよ!」というメッセージが込められています。
この記事をきっかけに、ぜひお子さんと一緒に、プレイヤーとしてだけでなく、クリエイターとしてゲームの世界に飛び込んでみてください。
この週末、親子でどんな面白いコースを作りますか?
皆さんが作った最高のコースを、いつかどこかで見られる日を楽しみにしています。
ハッピープログラミング!
おススメのスクラッチ参考書
私も参考にしているスクラッチ参考書を紹介します。どちらもとてもわかりやすいです。
ろぼてく私の場合は、図書館で借りて試し読みして、分かりやすかったものを購入しています。試し読みは必須です。
手元にずっと置いておき、いつでも参照できるようにすることも重要です。
【無料体験】【全国に教室多数】おススメのプログラミング教室
私が最もおススメするプログラミング教室は、「QUREOプログラミング教室」です。
「QUREO」の特徴は、以下にあげる点です。
- 教室型であり、直接先生からプログラミングを学ぶことができる。
- 全国に教室数が多く(全国2500教室)、実績豊富
- ビジュアルプログラミングかつゲーム制作を学習教材に使用していて、取り組みやすい
- 月謝が比較的安い。



習い事は、「通いやすさ」と「続けやすさ」の2つが重要ですよね。私も「通いやすさ」を重視して「QUREO」を選びました。
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