えっ、あの『コールオブデューティー』がスクラッチで遊べるの!?

みんな、こんにちは!二人の子どもの父親で、現役エンジニアの「ろぼてく」だよ。
子どもたちが「コールオブデューティー」って聞くと、すごいグラフィックの本格的なゲームを思い浮かべるよね。あのリアルな銃撃戦や、仲間と協力して戦うマルチプレイは、世界中のゲーマーを夢中にさせている。
でも、あのドキドキするような面白さが、実はみんなが使っているビジュアルプログラミング言語、スクラッチでも作れちゃうって知ってた?
「え、スクラッチで!?」って驚くかもしれないね。もちろん、市販されているゲームと全く同じものが作れるわけじゃない。スクラッチは、特に複雑な3Dグラフィックスや、何十人もが同時に参加するオンライン対戦を作るのは、とても難しいんだ。
でもね、スクラッチで活動しているクリエイターたちは、すごい工夫を凝らして、「コールオブデューティー」の持つ「面白さのエッセンス」を見事に再現しているんだ。特に、次から次へと現れるゾンビを倒していく、人気の「ゾンビモード」をテーマにした作品がたくさんある 。たった一人、あるいは友達と協力して、迫りくるゾンビの群れから生き残る…あのスリルと達成感は、スクラッチでも十分に味わえるんだよ。
今回、最高のゲームを探すために、たくさんのプロジェクトを調べ直したんだ。ご指摘の通り、すごいゲームを紹介している記事や動画を見つけても、「あらまぁ、サーバーが頭を掻いてるよ」って表示されて、もう遊べなくなっているものがすごく多かった 。これはスクラッチではよくあることで、制作者が共有をやめてしまうと、もう遊べなくなってしまうんだ。
だから、この記事で紹介するTOP5は、僕が実際に遊んでみて、今(この記事を書いている時点)でもちゃんとアクセスできることを全部確認した、選りすぐりのプロジェクトだけ!安心して遊んでみてね。
ランキングは、いくつかの観点で評価したけど、最終的な順位はたった一つ、「面白さ」で決めた。だって、ゲームはやっぱり、遊んで楽しいのが一番だからね!
それじゃあ、さっそく見ていこう!
- 現役エンジニア
- スクラッチ歴4年
- 二児パパ

100種類以上のスクラッチゲームをあいうえお順で紹介

スクラッチのおススメゲームをジャンル別で紹介

スクラッチの神ゲーTOP10を紹介

面白さで選んだ!スクラッチ版『CoD』神ゲームTOP5

第5位:シンプルだけど奥深い!王道ゾンビサバイバル – 『Survivor – A Top Down Zombie Shooter』
- 制作者 (Creator):
bboykin1 - プロジェクトリンク (Project Link): https://scratch.mit.edu/projects/383584803
ゲームの紹介
上から見下ろした画面で、自分を操作して、四方八方からやってくるゾンビを倒していくゲームだよ!操作はWASDキーで移動、マウスで狙ってクリックでショット!ルールはすごくシンプルだけど、だんだん数が増えて、スピードも速くなるゾンビの群れからどうやって逃げながら戦うか、頭を使うのがめちゃくちゃ面白い!
ろぼてくパパのエンジニア目線
このゲーム、子どもと一緒に「あっちから来た!」「囲まれるー!」って叫びながらプレイして、すごく盛り上がったよ。エンジニアの目線で見ると、この「シンプルさ」が逆にすごいんだ。敵(ゾンビ)の動きはプレイヤーを追いかけるだけと単純だけど、その数とスピードを少しずつ変えるだけで、プレイヤーを夢中にさせる絶妙な難易度を作り出している 。これはゲーム作りの基本中の基本だけど、プレイヤーを飽きさせないためにとても大切なポイントなんだ。プログラムの中身も比較的シンプルだから、「どうやって敵を動かしているんだろう?」って思った子が、リミックスして勉強するのに最適な作品だね。
総合評価
| 評価項目 (Evaluation Criteria) | レーティング (Rating) |
| 面白さ (Fun) | ★★★★☆ |
| 完成度 (Completeness) | ★★★☆☆ |
| 再現度 (Faithfulness) | ★★☆☆☆ |
| ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★☆ |
| 総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★☆ |
詳しい分析
「面白さ」は星4つ。次々と現れるゾンビを倒していく爽快感と、追い詰められるスリルがしっかり味わえる。「完成度」は星3つ。ゲームの基本的なループは完成しているけど、武器の種類が一つだったり、ステージに変化がなかったりするので、これからのアップデートに期待したいところ。「再現度」は星2つ。特定の「コールオブデューティー」のマップやシステムを再現しているわけではなく、一般的なトップダウンゾンビシューターとして作られている。「ゲームづくりの勉強になる」は星4つ。敵のクローン生成、プレイヤーの移動と射撃、スコア計算など、シューティングゲームの基本要素が詰まっていて、初心者が学ぶのにとても良い教材だよ 。
第4位:まるで本物!?ラウンド制を再現! – 『Call of Duty Zombies』
- 制作者 (Creator):
Surepeacooler - プロジェクトリンク (Project Link): https://scratch.mit.edu/projects/495113893
ゲームの紹介
これは本家「コールオブデューティー」のゾンビモードにそっくり!ゾンビを倒すとポイントがもらえて、そのポイントで壁の向こうにある新しい武器を買ったり、ドアを開けて新しいエリアに進んだりできるんだ。ラウンドが進むごとにゾンビが強くなっていくから、どこまで生き残れるか、友達とスコアを競うのも楽しいぞ!
ろぼてくパパのエンジニア目線
このプロジェクトの制作者は、ただゾンビを倒すだけじゃなくて、「CoDゾンビモード」の「体験」そのものを再現しようとしているのが素晴らしいね。ポイントを貯めて、武器を買って、行動範囲を広げていく…この一連の流れは、本家ゾンビモードの大きな魅力だ 。プログラム的には、ポイント管理(変数)、武器の購入(条件分岐)、エリアの解放(フラグ管理)といった複数のシステムを組み合わせる必要がある。これらをうまく連携させるには、プログラムをしっかり設計しないと、すぐにごちゃごちゃになってしまうんだ。これを作った子は、ゲーム全体の流れを考えてプログラミングできる、未来のゲームデザイナーかもしれないね!
総合評価
| 評価項目 (Evaluation Criteria) | レーティング (Rating) |
| 面白さ (Fun) | ★★★★☆ |
| 完成度 (Completeness) | ★★★★☆ |
| 再現度 (Faithfulness) | ★★★★★ |
| ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
| 総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★☆ |
詳しい分析
「再現度」は文句なしの星5つ!ラウンド制、ポイントによる武器購入やエリア解放など、CoDゾンビモードの核となるシステムを忠実に再現している点が非常に高く評価できる。「ゲームづくりの勉強になる」も星5つ。変数を使ったポイントシステム、リストを使った武器の管理、もし~ならブロックを使った購入判定など、ゲームに戦略性を持たせるためのプログラミング技術が満載。少し複雑だけど、これを読み解けばゲーム作りのレベルが格段にアップするはずだ。
第3位:迫りくる恐怖!3Dゾンビシューター – 『3D ZOMBIE SURVIVAL | v1.2』
- 制作者 (Creator):
Hobson-TV - プロジェクトリンク (Project Link): https://scratch.mit.edu/projects/383830129/
ゲームの紹介
すごいぞ、これは!スクラッチなのに、自分がゲームの世界に入り込んだみたいな「3D」のゲームなんだ 。暗い建物の中を、懐中電灯のわずかな明かりを頼りに進んでいく。いつ、どこからゾンビが出てくるか分からない恐怖…。角を曲がったら突然ゾンビが!なんてこともあって、ドキドキが止まらない!君はこの恐怖に耐えられるかな?
ろぼてくパパのエンジニア目線
この「3D」は、実は市販のゲームで使われるような本当の3Dグラフィックとは少し違う、「レイキャスティング」という技術で描かれているんだ。すごく簡単に言うと、プレイヤーの場所から四方八方に見えない線を飛ばして、壁にぶつかるまでの距離を計算する。そして、近い壁は大きく、遠い壁は小さく画面に描くことで、立体的に見せているんだよ 。これはスクラッチで実現できる最高レベルの技術の一つで、制作者の熱意と知識には本当に脱帽だよ。リミックスして中身を見ると、たくさんの計算、特に三角関数(
sin、cos、tan)が使われているのが分かる。数学がゲームの中でこんな風に活躍するんだって知ると、学校の勉強もちょっと楽しくなるかもしれないね!
総合評価
| 評価項目 (Evaluation Criteria) | レーティング (Rating) |
| 面白さ (Fun) | ★★★★★ |
| 完成度 (Completeness) | ★★★★☆ |
| 再現度 (Faithfulness) | ★★★☆☆ |
| ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
| 総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
詳しい分析
「面白さ」は星5つ。スクラッチとは思えない没入感と、ホラーゲームとしての緊張感が最高に面白い。他のゲームとは全く違う体験ができる。「ゲームづくりの勉強になる」も星5つ。レイキャスティングの仕組みは非常に高度で、全てを理解するのは難しいかもしれない。でも、「スクラッチでもこんな表現ができるんだ!」という発見と感動は、子どもたちの知的好奇心を強く刺激するはず。上級者にとっては、これ以上ない最高の教材だ。
第2位:爽快感MAX!超ハイクオリティシューター – 『ZOMBIES』
- 制作者 (Creator):
TheChaotic - プロジェクトリンク (Project Link): https://scratch.mit.edu/projects/11675602
ゲームの紹介
このゲームは、とにかく遊んでいてめちゃくちゃ気持ちいい!キャラクターの動きは滑らかだし、銃を撃った時の効果音やエフェクトもすごくカッコいいんだ。ゾンビを倒した時の爽快感がたまらない!グラフィックもすごく綺麗にデザインされていて、これがスクラッチで作られているなんて信じられないレベルの作品だよ。
ろぼてくパパのエンジニア目線
これは「ゲームの触り心地」、専門用語で言うと「ゲームフィール」が非常に高いレベルで作り込まれているね。キャラクターのキビキビとした動き、銃を撃った時の小気味良い反動、敵が倒れる時のアニメーション、場面を盛り上げる効果音。これら一つ一つの細かい演出が、プレイヤーの「楽しい!」「気持ちいい!」という感情をどんどん大きくしていく。まさにプロの仕事だね。この制作者(TheChaoticさん)は、『Arena』という別の有名な対戦ゲームも作っていて、プレイヤーを楽しませる技術をよく知っている 。プログラムの中身を見ると、滑らかな動きを実現するために、変数を細かく調整したり、アニメーションのタイミングを工夫したりしているのが分かる。丁寧な仕事が光る、お手本のような作品だ。
総合評価
| 評価項目 (Evaluation Criteria) | レーティング (Rating) |
| 面白さ (Fun) | ★★★★★ |
| 完成度 (Completeness) | ★★★★★ |
| 再現度 (Faithfulness) | ★★★☆☆ |
| ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★☆ |
| 総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
詳しい分析
「面白さ」と「完成度」は、文句なしの星5つ。ゲームとしての楽しさと、製品レベルのクオリティを両立している。メニュー画面、多彩な武器、スムーズな操作性、美しいアートワーク、すべてが揃っている。「再現度」は星3つ。特定のCoD作品の再現ではないが、質の高いゾンビシューターとして完成されている。「ゲームづくりの勉強になる」は星4つ。「ゲームフィール」を高めるための細かいプログラミング技術は、中級者以上の子が自分のゲームをワンランクアップさせるためのヒントに満ちている。
第1位:これぞ決定版!愛と情熱の結晶 – 『Call of Duty Zombies』
- 制作者 (Creator):
DrMichaelPants - プロジェクトリンク (Project Link): https://scratch.mit.edu/projects/73983226
ゲームの紹介
堂々の第1位はこれだ!本物の「CoDゾンビ」への愛がビシビシ伝わってくる、まさに神ゲー! 。武器の種類、パーク(飲むと足が速くなるなどの特殊能力)、マップの作り込み、ゾンビの動き、BGMや効果音、全部がすごい。操作は少し難しいかもしれないけど、慣れると本当に奥深くて、何時間でも遊んでいられる。これを作った人は、本当に「CoD」が大好きで、その面白さをみんなに伝えたいんだなっていう気持ちが伝わってくるよ!
ろぼてくパパのエンジニア目線
このプロジェクトは、もはや「スクラッチの限界に挑戦した芸術作品」と言えるだろうね。膨大な数のスプライトとスクリプトを、処理落ちも少なく、破綻なく動かしている。特に、プレイヤーのステータス、何十種類もの武器のデータ、ラウンドの進行、パークの効果、ミステリーボックスの仕組みなど、複数のシステムが複雑に絡み合っているのに、それらがしっかりと管理・連携されている点には驚かされる。これはもう、趣味のプログラミングの域を超えているよ。このプロジェクトをリミックスして、一つ一つのスクリプトがどう連携してこの巨大なゲームを動かしているのかを読み解くだけで、大学のレポートが書けるレベルだ。「好き」という情熱が、技術をどこまで高めることができるのか、その最高の見本と言える作品だね。
総合評価
| 評価項目 (Evaluation Criteria) | レーティング (Rating) |
| 面白さ (Fun) | ★★★★★ |
| 完成度 (Completeness) | ★★★★★ |
| 再現度 (Faithfulness) | ★★★★★ |
| ゲームづくりの勉強になる (Educational Value) | ★★★★★ |
| 総合おススメ度 (Overall Recommendation) | ★★★★★ |
詳しい分析
このゲームは全ての項目で満点を獲得した。CoDゾンビモードの面白さを完璧に捉えたゲームデザイン、プロレベルの完成度、細部にまでこだわった驚異的な再現度、そして上級者にとって最高の学習教材となる教育的価値。面白さを最優先で選んだ結果だけど、どの観点から見ても、これがナンバーワンだと自信を持って言えるよ。
ゲームの裏側をのぞいてみよう!『作り方』のヒント

すごいゲームを見ると、「これ、どうやって作ってるんだろう?」って思うよね。プログラミングの面白いところは、その「裏側」を自由に見ることができる点だ。
ここでは、今回紹介したようなシューティングゲームを作るための、基本的な「仕組み」をいくつか紹介するよ。これを知れば、君もゲームクリエイターへの第一歩を踏み出せる!
敵や弾を無限に生み出す魔法!『クローン』
ゲームに出てくるたくさんのゾンビや、連射する弾。これらを一つ一つスプライトとして用意するのは大変だよね。そこで使うのが「クローン」という魔法のブロックだ 。
これは、一つの「オリジナル」のスプライト(例えばゾンビ)を用意しておいて、「この自分自身のクローンを作る」という命令で、そのコピーを好きなだけ作り出せる機能なんだ。
例えば、「1秒待つ」と「ゾンビのクローンを作る」を「ずっと」ブロックで囲めば、1秒ごとにゾンビが無限に湧き出てくるプログラムが完成する。弾も同じで、「スペースキーが押されたとき」に「弾のクローンを作る」とすれば、キーを押すたびに弾が発射されるようになる 。
ゲームの状態を記録する頭脳!『変数』
「プレイヤーの体力」や「スコア」、「弾の数」はどうやって管理しているんだろう?ここで活躍するのが「変数」だ。
「変数」は、数字や言葉を入れておける「箱」みたいなものだと考えると分かりやすい。「プレイヤーの体力」という名前の箱、「スコア」という名前の箱をそれぞれ用意するんだ。
そして、「ゾンビに触れたら、『プレイヤーの体力』の箱から1を引く」「ゾンビを倒したら、『スコア』の箱に10を足す」といったプログラムを組むことで、ゲーム中の様々な状態を記録・変化させることができる 。第4位のゲームのように、武器を買うための「ポイント」も、この変数を使っているんだよ。
「当たった!」を判定するセンサー!『もし~に触れたなら』
シューティングゲームで一番大事なのが「当たり判定」。弾が敵に当たったかどうかを、どうやって判断しているんだろう?
これもスクラッチなら簡単だ。「もし(〇〇)に触れたなら」という形のブロックを使うんだ 。
例えば、弾のスプライトに「もし『ゾンビ』に触れたなら、このクローンを削除する」というプログラムを入れる。そして、ゾンビのスプライトには「もし『弾』に触れたなら、『ゾンビの体力』変数を1減らす」というプログラムを入れる。こうやって、スプライト同士がお互いをチェックしあうことで、「当たった」という出来事を実現しているんだ。
(上級編) 3Dに見せる目の錯覚!『レイキャスティング』
第3位で紹介した3Dゲームの技術「レイキャスティング」は、上級者向けのテクニックだけど、仕組みは面白いよ。
これは、たくさんの「線」をプレイヤーから放射状に飛ばして、壁までの距離を測る。そして、その距離に応じて、壁を描くための「長方形のスプライト」の「高さ」を変えているんだ。
- 壁までの距離が短い → 長方形を高く描く
- 壁までの距離が遠い → 長方形を低く描く
これを画面の横幅いっぱいに、細い長方形を並べて行うことで、まるで3D空間にいるかのような錯覚を生み出しているんだ 。興味がある子は、ぜひ第3位のゲームをリミックスして、その複雑で美しいコードを眺めてみてほしい。きっと感動するはずだ。
さあ、今度は君がクリエイターだ!

どうだったかな?スクラッチでこんなにすごいゲームが作れるなんて、ワクワクするよね!
今回紹介したゲームは、どれも制作者の「面白いゲームを作りたい!」という強い情熱から生まれている。その情熱とアイデア、そしてプログラミングの知識が組み合わさって、人を夢中にさせる作品が出来上がるんだ。
今日紹介したゲームのプロジェクトページに行って、「中身を見る」ボタンを押してみよう。プロのクリエイターたちが作ったプログラムをのぞいてみるだけでも、すごく勉強になるし、新しいアイデアが浮かんでくるかもしれない。
そして、一番大切なのは、自分で作ってみること。
最初は、キャラクターを左右に動かすだけ、クリックしたら音が鳴るだけでもいいんだ。そこから「ジャンプさせたらどうかな?」「敵を出してみたら面白いかも?」って、自分のアイデアを少しずつ付け加えて、改造していく。その試行錯誤の過程こそが、プログラミングの一番楽しいところだからね。
さあ、パソコンを開いて、君だけのゲーム作りを始めよう!
親子で一緒に、ああでもないこうでもないって言いながら一つのゲームを作り上げていく時間は、きっと最高の宝物になるはずだよ。
それじゃ、また次のプロジェクトで会おうね!ろぼてくでした。
おススメのスクラッチ参考書
私も参考にしているスクラッチ参考書を紹介します。どちらもとてもわかりやすいです。
ろぼてく私の場合は、図書館で借りて試し読みして、分かりやすかったものを購入しています。試し読みは必須です。
手元にずっと置いておき、いつでも参照できるようにすることも重要です。
【無料体験】【全国に教室多数】おススメのプログラミング教室
私が最もおススメするプログラミング教室は、「QUREOプログラミング教室」です。
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