【スクラッチ入門】もしブロックを使って、ゲームオーバーをつくる。

この記事のポイント

「もし」ブロックを使って、条件分岐ができるようになります。

目次

はじめに

前回の記事まででスプライトキャットくんがピコくんから逃げるゲームをつくりました。

今回は、さらにゲームっぽさを出すためにピコくんにつかまったら「ゲームオーバー」にするようにプログラムしていきます。

今回は「もし」ブロックを使います。

ろぼてく

「もし」ブロックを使うと、一気にプログラミングの幅が広がります。超重要です!でもカンタンです!

前回の記事

前回は、スプライトを増やす方法を説明しました。こちらから復習できます。

スクラッチを最初から始めたい方は、こちらからスグに始めることができます。

完成作品

今回の完成作品はこちらです。スプライトキャット君がピコ君につかまると、ピコ君がゲームオーバーと言って、ゲームが終了します。試しにピコ君につかまってみてください。

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この記事を書いた人

現役エンジニア 歴12年。
仕事でプログラミングをやっています。
長女がスクラッチ(学習用プログラミング)にハマったのをきっかけに、スクラッチを一緒に学習開始。
このサイトではスクラッチ/プログラミング学習、エンジニアの生態、エンジニアによる生活改善について全力で解説していきます!

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