ブラウンはどこの国のメーカー?【10年エンジニアが本音レビュー】シェーバーの品質・評判を徹底解説

こんにちは!電気製品の設計と品質業務に10年以上携わっているエンジニアブロガーの「ろぼてく」です。

僕の仕事は、製品の「中身」を技術的に評価し、その品質を見極めること。だからこそ、多くの人が抱く素朴な疑問、「このメーカー、一体どこの国?」という問いには、単なる答え以上の深掘りをしたくなります。

特に、男性なら一度は手に取ったことがあるであろうブラウンの電動シェーバー。この世界的ブランドについて、あなたもこんな疑問を持っていませんか?

  • 「ブラウンって、結局どこの国の会社なの?」
  • 「ドイツ製って聞くけど、本当に全部そうなの?」
  • 「エンジニアから見て、品質って本当に信頼できる?」
  • 「結局、どのシリーズを買えば間違いないの?」

この記事では、そんなあなたの疑問にすべて答えます。長年のエンジニア経験と、一人のユーザーとしての体験談を交えながら、ブラウンというメーカーの本質を徹底的に解剖していきます。ぜひ、あなたのシェーバー選びの参考にしてください。

この記事を書いた人
  • 電機メーカー勤務
  • エンジニア歴10年以上
  • 品質担当経験あり
ろぼてく

どこの国のメーカー 総まとめ

みんなが気になるあのメーカーの国籍と製品レビューがわかります!100社以上を徹底調査しています!

目次

結論:ブラウンは、どこの国のメーカーか?

結論から言うと、ブラウンは紛れもなくドイツのブランドです 。  

1921年、技術者であったマックス・ブラウン氏がドイツのフランクフルト・アム・マインにラジオ部品の製造会社を設立したのが始まりです 。その後、小型電気器具の分野で次々と革新的な製品を生み出し、現在はクローンベルク・イム・タウヌスという街に本拠を構えています 。  

ただし、少しだけ複雑な背景もあります。現在の企業としての親会社は、アメリカの世界的な日用品メーカーであるP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)です 。これは、P&Gが2005年にジレット社を買収し、その子会社であったブラウンもP&Gグループの一員となったためです。  

さらに、ブラウンの調理家電部門(ハンドブレンダーなど)は、イタリアのデロンギ社がライセンス契約のもとで製造・販売しています 。  

しかし、この記事の主役である電動シェーバーや電動歯ブラシといったパーソナルケア製品は、今もなおブラウンの中核事業であり、その研究開発や設計思想の根幹はドイツにあります。フランクフルト近郊の研究開発拠点には、世界70カ国から400人以上のエンジニアや科学者が集結し、日々製品開発が行われています 。  

つまり、資本的な親会社はアメリカ(P&G)ですが、ブランドのルーツ、設計思想、そして技術開発の中心はドイツにある、というのが最も正確な答えになります。消費者が「ドイツ製」という言葉に期待する質実剛健なモノづくりの精神は、ブラウンのシェーバーにしっかりと受け継がれているのです。

結論:エンジニア目線で見て、買うことをおススメできるか?

これも結論から先に言いましょう。

「品質と、背景にある設計思想に価値を見出す人」には、強くおススメできます。

僕がエンジニアとしてブラウンを評価する理由は3つあります。

  1. 一貫した設計思想: ブラウンのデザインには、伝説的なデザイナー、ディーター・ラムス氏が提唱した「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」という哲学が深く根付いています 。これは単なる見た目の美しさではありません。機能を突き詰めた結果としてのシンプルさ、直感的な使いやすさ、そして長期間の使用に耐える耐久性。これらはすべて、優れた「設計」の証です。  
  2. 確かな技術力: ブラウンは1950年に世界初の電気シェーバー「S50」を発売したパイオニアです 。それ以来、首振りヘッド、人工知能によるパワー自動調整、肌への摩擦を低減する音波振動テクノロジーなど、常にシェービングの核心的な課題に対して技術的なアプローチで答えを出し続けてきました 。これは、一過性の流行機能ではなく、本質的な性能向上を追求する姿勢の表れです。  
  3. 品質へのこだわり: 後ほど詳しく解説しますが、たとえ製造拠点がグローバル化しても、その品質基準はドイツのR&Dセンターが厳しく管理しています。この一元管理体制こそが、ブランドの信頼性を担保する上で最も重要な要素なのです。

もちろん、すべてのモデルが万人にとって最適というわけではありません。エントリーモデルのシリーズ3と、ハイエンドのシリーズ9では、体験も価格も大きく異なります。大切なのは、あなたのニーズと予算に合った「正しいブラウン」を選ぶことです。

それでは、具体的にどのモデルがあなたに合っているのか、見ていきましょう。

このメーカーのおすすめ製品は?

では、具体的にどのモデルを選べばいいのか?僕がエンジニアとして各シリーズの「勘所」を、エントリー、ミドルレンジ、ハイエンドの3つのクラスに分けて解説します。

エントリーモデル:ブラウン シリーズ3

  • こんな人におすすめ:
    • 初めて電気シェーバーを使う方
    • ヒゲがそれほど濃くない方
    • コストを最優先したい学生や新社会人

シリーズ3は、ブラウンシェーバーの入門機です 。価格は5,000円前後からと非常に手頃ですが、侮ってはいけません。  

このモデルの最大の価値は、最上位モデルであるシリーズ9と同じ構造思想を持つ**「ディープキャッチ網刃」**を搭載している点です 。これは、自動車で言えば、エントリーカーに高級車と同じ基本設計のタイヤを履かせているようなもの。あらゆる方向に生えるヒゲを効率的に捉えるという、シェービングの根幹性能がしっかりしている証拠です。  

もちろん、ヘッドが固定式のため、アゴ下などの複雑な曲面では少しコツが必要ですが、100%防水設計でお風呂剃りや丸洗いにも対応しており、日常使いの基本性能は十分に満たしています 。  

ミドルレンジ:ブラウン シリーズ7

  • こんな人におすすめ:
    • ほとんどのユーザーにとっての最適解
    • アゴ下や鼻下の剃り残しに悩んでいる方
    • 「ドイツ製」の品質と信頼性を求める方

シリーズ7は、ブラウンのラインナップにおける「スイートスポット」であり、僕が最もバランスが取れていると感じるモデルです。

最大の特徴は、ヘッドが全方向に動く**「360°密着システム」** 。これは単なるギミックではありません。刃と肌の接触角度を常に最適に保つための、極めて合理的な機械設計です。これにより、不要な圧力がかからず、肌への負担を最小限に抑えながら、アゴ下のような最も剃りにくい場所のヒゲもしっかりと捉えることができます。  

さらに、ヒゲの濃さを検知してモーターパワーを自動調整する人工知能テクノロジーも搭載 。そして何より、このシリーズ7は  

正真正銘のドイツ製です 。価格、性能、そして「Made in Germany」という信頼性のバランスが最も優れた、まさにブラウンの真骨頂を味わえるシリーズと言えるでしょう。  

ハイエンド:ブラウン シリーズ9 Pro+

  • こんな人におすすめ:
    • ヒゲが非常に濃い、硬い、または生えるのが速い方
    • 肌が敏感で、シェービングの回数(ストローク)を極限まで減らしたい方
    • 価格よりも最高のパフォーマンスを求める方

シリーズ9 Pro+は、ブラウンが持つ技術のすべてを注ぎ込んだ、まさに「技術のショーケース」です 。  

寝たヒゲを起こしてカットする「プロブレード」を含む5カットシステムは、多種多様なヒゲに一度で対応するための、いわば専門家チームのようなもの 。  

そして特筆すべきは、世界唯一の**「音波振動テクノロジー」**です 。毎分10,000回の微細な振動は、刃がヒゲを刈る際の抵抗を物理的に低減させます。摩擦が減れば、肌への熱や刺激も当然減る。これは非常に理にかなったアプローチです。モーターも毎分4万回のクロスカットを実現するパワフルなものを搭載しており、どんなに濃いヒゲでも最小ストロークで剃り上げることを可能にします 。  

「夕方ヒゲ、ゼロへ」というキャッチコピーは伊達ではありません。最高の剃り味と肌へのやさしさを両立させたいなら、選ぶべきは間違いなくこのシリーズです。

スクロールできます
クラスおすすめモデル主な特徴こんな人におすすめ製造国
エントリーシリーズ33連密着ブレード、ディープキャッチ網刃、防水設計初めての方、ヒゲが薄めの方、予算重視の方中国  
ミドルレンジシリーズ7360°密着システム、人工知能テクノロジー、アタッチメント交換可能ほとんどの方、剃り残しが気になる方ドイツ  
ハイエンドシリーズ9 Pro+5カットシステム、音波振動テクノロジー、プロブレードヒゲが濃い方、肌が敏感な方、最高の性能を求める方ドイツ  

このメーカーの製品はよい製品か?

「よい製品」の定義は人それぞれですが、僕たちエンジニアは、単に機能が多いだけでは「よい」とは判断しません。その製品がどのような思想に基づいて設計され、どれだけ長く、快適に使えるか、という視点を重視します。

その点で、ブラウンの製品は間違いなく「よい製品」です。

その根底にあるのが、先ほども触れたデザイナー、ディーター・ラムス氏が確立した**「良いデザインの10か条」**です 。  

  • 「良いデザインは革新的である」 → 音波振動や360°密着システムは、シェービング体験を根本から変える革新です 。  
  • 「良いデザインは製品を便利にする」 → 人間工学に基づいた握りやすいグリップ、直感的に操作できるスイッチ配置など、使う人のことを考え抜かれています 。  
  • 「良いデザインは細部まで徹底している」 → 900もの異なる大きさや形の穴を持つ網刃は、どんなヒゲも捉えるための徹底したこだわりです。これはまさに「神は細部に宿る」を体現しています 。  

実は、僕もエンジニアの性で、以前使っていたブラウンのシェーバーを分解したことがあります。その時、内部の部品配置の合理性に心から感心したのを覚えています。無駄なスペースが一切なく、各部品が機能的に、かつ整備しやすく配置されている。これは、見た目のデザインだけでなく、製造や修理のしやすさまで考慮された、本物の「設計」の良さを示しています。こういう製品は、結果的に長く使えるのです。

このメーカーの生産地(工場)はどこか?

さて、多くの人が気にする「どこで作られているか」という点です。

結論を言うと、ブラウンのシェーバーはシリーズによって生産国が異なります。かつては「シリーズ5以上はドイツ製」というのが定説でしたが、現在ではラインナップが変わり、その常識は通用しません 。  

2021年時点の店頭情報などに基づくと、現在の生産国は以下のようになっています。

シリーズ名製造国
シリーズ9 Pro+, シリーズ9, シリーズ8, シリーズ7ドイツ 🇩🇪  
シリーズ6, シリーズ5, シリーズ3中国 🇨🇳  

このように、シリーズ7以上がドイツ製、シリーズ6以下が中国製というのが現在の区分です。

この事実は、製品選びにおいて非常に重要なポイントになります。「Made in Germany」にこだわりたい方は、シリーズ7以上を選ぶ必要があります。

設計はどこで行っているか?

では、中国製のシリーズは「中国のシェーバー」なのでしょうか?答えは「No」です。

なぜなら、製造国がどこであれ、製品の根幹となる研究開発(R&D)と設計は、ドイツの本拠地で一貫して行われているからです 。  

これは、グローバル企業がよく採用する戦略で、僕はこれを**「ジャーマン・ブループリント(ドイツ製設計図)戦略」**と呼んでいます。

  1. まず、ドイツの研究開発センターで、製品のコンセプト、基本設計、技術仕様、そして満たすべき品質基準といった「設計図」が作られます。
  2. 次に、その製品の価格帯や製造の複雑さに応じて、その「設計図」をドイツの工場で実行するか、中国の工場で実行するかが決められます。

つまり、シリーズ3が中国で作られているからといって、その品質や設計思想が中国基準になるわけではありません。あくまで**「ドイツの設計思想と品質基準に基づいて、中国で製造されたシェーバー」**なのです。これにより、ブラウンはブランド全体の品質感を維持しつつ、エントリーモデルでは価格競争力を確保するという、巧みな戦略を実現しているのです。

品質は大丈夫か?【品質業務担当の視点】

「中国製」と聞くと、どうしても品質に不安を感じる方がいるかもしれません。

しかし、品質保証の業務に10年以上携わってきた僕の視点から言わせてもらうと、現代のモノづくりにおいて最も重要なのは**「どこで作られたか」ではなく、「誰が、どのような基準で品質を管理しているか」**です。

ブラウンのような、ドイツ品質をブランドイメージの中核に据える企業が、自社の評判を落とすような低品質な製品を市場に出すことは考えられません。彼らは、ドイツの工場で適用しているのと同じ、あるいは同等に厳しい品質管理基準や検査プロセスを、中国の委託工場にも適用しています。QC(Quality Control)の基準書、検査項目、許容される公差範囲などは、すべてドイツのエンジニアが決定しているはずです。

もちろん、ドイツ製と中国製で全く差がないわけではありません。

  • 素材: シリーズ9や7で使われている金属パーツや高品質な樹脂と、シリーズ3で使われている樹脂では、質感や長期的な耐久性に差が出る可能性はあります。
  • 公差: シリーズ9の複雑な5枚刃ヘッドのような、ミクロン単位の精度が求められる部品の組み立ては、やはりドイツ本国の熟練した技術と専用設備が必要とされるでしょう。

しかし、基本的な「剃る」性能や安全性に関する品質は、どのシリーズであってもブラウンが定める高い基準をクリアしていると考えて間違いありません。ブラウンが公式に**「7年耐久設計」**を謳っているのも、設計段階から長期間の使用を想定した部品選定や構造設計を行っている自信の表れと言えるでしょう 。  

このメーカーの製品は買っても大丈夫?評判は?

最後に、実際に製品を使っているユーザーからの「生の声」を見ていきましょう。どんなに優れた設計でも、最終的な評価は使う人が下すものです。良い口コミと悪い口コミ、両方を公平に見ていきます。

良い口コミ

  • 圧倒的な深剃りと肌への優しさ 特にシリーズ9や8といった上位モデルでは、「カミソリ負けしなくなった」「夕方までツルツルが続く」といった声が非常に多いです 。何度も往復させる必要がないため、結果的に肌への負担が少ないと感じるユーザーが多数派のようです。これは、ブラウンが追求する「ワンストロークシェービング」の思想が、しっかりとユーザーに届いている証拠です。  
  • アルコール洗浄システムの利便性と清潔感 これはブラウンの大きな魅力の一つです。「一度使ったら手放せない」「常に新品の剃り味」と絶賛されています 。ボタン一つで洗浄・除菌・潤滑化・乾燥・充電まで全自動で行ってくれる手軽さは、忙しい現代人にとって大きな価値があります。水洗いだけでは落ちにくい皮脂汚れまで除去してくれるため、衛生面を気にする方からの評価が特に高いです 。  
  • 静音性と高級感のある作り 古いモデルや他社製品から買い替えたユーザーからは、作動音の静かさに驚く声がよく聞かれます 。また、手に持った時の質感や、しっかりとした作り込みに満足感を得ている口コミも目立ちます。  
  • バッテリーの持ちが良い 上位モデルに搭載されているリチウムイオン電池は性能が高く、「一度の充電で数週間持つ」「出張に充電器を持って行かなくて済む」といったレビューが多く見られます 。5分間の急速充電で1回分のシェービングができる機能も、いざという時に便利だと好評です 。  

悪い口コミ

  • エントリーモデルの剃り残しと肌への刺激 これは主にシリーズ3に関する指摘です。ヘッドが固定されているため、アゴ下などの剃りにくい部分で剃り残しが出やすい、という声があります 。そして、剃り残しをなくそうと強く押し付けてしまい、結果的に肌がヒリヒリするという悪循環に陥るケースもあるようです 。これは、ミドルレンジ以上の首振りヘッドがいかに有効かを示す裏返しとも言えます。  
  • 消耗品のランニングコストが高い これは多くのユーザーが指摘する点です。交換用の網刃・内刃カセット、そしてアルコール洗浄システムの洗浄液カートリッジが、決して安くはありません 。特に洗浄液は、使わなくてもアルコールが気化していくため、定期的な交換が必要です 。初期投資だけでなく、長期的な維持費も考慮に入れる必要があります。  
  • バッテリーの寿命問題 3年以上など、長期間使用したユーザーから「バッテリーが急に持たなくなった」「ACアダプタを繋いでも動かない」といった報告が散見されます 。そして、バッテリー交換費用が高額(時に新品が買える値段)であるため、やむなく買い替えを選ぶ人が多いようです。これは、製品の耐久設計と、修理して長く使うという思想との間に少しギャップがある点かもしれません。  
  • 洗浄機の乾燥機能の変更 かつての洗浄機にはファンによる温風乾燥機能がありましたが、近年のモデルでは省略されていることがあります。旧モデルからの買い替えユーザーの中には、この点を残念に思う声もあります 。  

これらの評判から見えてくるのは、ブラウンのシェーバー、特に洗浄機付きモデルは、単なる「製品」ではなく、消耗品を含めた一つの「システム」であるということです。そのシステムの利便性を享受するには、相応のランニングコストがかかる。このトレードオフを理解した上で購入することが、満足度を高める鍵と言えるでしょう。

まとめ

さて、長くなりましたが、ブラウンというメーカーについて、エンジニアの視点から徹底的に解説してきました。最後に、この記事の要点をまとめます。

  1. ブラウンはどこの国?ドイツ発祥のブランド。設計開発の魂は今もドイツにありますが、現在はアメリカのP&Gグループに属しています。
  2. 買うべき? → 設計思想や品質に価値を見出すなら強く推奨。ただし、自分のヒゲや肌、予算に合ったシリーズを選ぶことが重要です。
  3. どこで作ってる?シリーズ7以上はドイツ製、シリーズ6以下は中国製という明確な棲み分けがあります。しかし、設計と品質管理はドイツが一括して行っています。
  4. 評判は? → 上位モデルの深剃りと肌へのやさしさ、アルコール洗浄の利便性は高評価。一方で、消耗品のコストと長期使用でのバッテリー寿命には注意が必要です。

最終的に、ブラウンのシェーバーは「良い道具を、正しく手入れしながら長く使いたい」と考える人に最適な選択肢の一つです。

あなたのヒゲの濃さ、肌質、そして予算に合わせて最適なシリーズを選び、日々のメンテナンスをしっかり行えば、毎朝のシェービング体験は、面倒な義務から快適な習慣へと変わるはずです。

この記事が、あなたの最適な一台を見つける手助けになれば、エンジニアとして、そして一人のブロガーとして、これほど嬉しいことはありません。

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この記事を書いた人

現役エンジニア 歴12年。
仕事でプログラミングをやっています。
長女がスクラッチ(学習用プログラミング)にハマったのをきっかけに、スクラッチを一緒に学習開始。
このサイトではスクラッチ/プログラミング学習、エンジニアの生態、エンジニアによる生活改善について全力で解説していきます!

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